年度主題「主日礼拝を重んじる教会」 ニュースレター第5号
第5期「みんなで礼拝に出席しよう」:11月15日~12月27日
第5期「みんなで礼拝に出席しよう」の取り組みも半ばを過ぎました。現在、状況の許される方々は礼拝堂での礼拝に月1回出席できますが、月3~4回は自宅で礼拝をささげています。また、状況が許されずに礼拝堂での礼拝に出席できない方々、あるいは、自分自身や他者の命を大切にして守るために礼拝堂に集まることを自粛しておられる方々は、毎週、自宅で礼拝をささげています。このような状況において「みんなで礼拝に出席しよう」というテーマはどのような意味を持つのでしょうか。
まずは、皆で集まることができなくなって8か月半が経った今、もう一度、共に主日の過ごし方を省みてみましょう。その際、ぜひ振り返りたいのは、「集まれない主日にどうしているか」です。それぞれに様々な事情や制約はあることと思います。信仰が揺らいでしまう時もあるでしょう。どうしても黙想に集中できないこと、あるいは、御言葉の意味がわからないこともあるかも知れません。しかし、それでも、そんな自分自身を神さまに「ささげる」ことを大切にしようではありませんか。
また、第1期と第3期の全体学び会、また、その振り返りとしての第4期の全体学び会を通して共に学びましたように、私たちが主日に集まることの意味を確認しましょう。私たちが主日に集まるのは、ただ説教を聞くためでも、自分自身の信仰の養いのためでもありません。そうではなくて、主ご自身が、私たちがひとつとなって「神の民として」礼拝をささげることを望んでおられるからです。第5期の残された期間、主の招きにお応えして、「祈りでつながる主日礼拝」を共におささげしましょう。
最後に、第5期に「みんなで礼拝に出席しよう」というテーマが設定されたのは、この期間にクリスマスを迎えるからです。実際には、今年はクリスマスの主日礼拝として礼拝堂に皆で集まることはできません。24日のイヴ礼拝、25日のクリスマス礼拝も、礼拝堂に皆で集まることはできません。しかし、だからこそ、「みんなで礼拝に出席しよう」という第5期のテーマを意識して、共に主の御前に集まりましょう。今週末にはイヴ礼拝とクリスマス礼拝の式次第が公開されます。24日のイヴ礼拝、25日のクリスマス礼拝には、みんなで礼拝に出席しましょう。
2020年12月9日 プロジェクト20